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さざ波便り436号前編ハートドリブン

※ハートドリブンを読んで!

 

※ハートドリブンは塩田元規著¥1500

ハートドリブン

※これはよか本に出合いました。ITをもって波佐見焼の陶磁器が売れます。

 

さざ波便り     No436号   令和元年11月1日  田ご作

                   〒859∸3711  長崎県波佐見町田ご作村

 

「ハート ドリブン」を読んで!前編

 

  昔からの俗諺に 「おぶった子に道を教えられる」と、あります。 正しく

「ハートドリブン」は、著者の塩田元規さんに、私は生きる道を教えられま

した。これまで私はそれなりに本を読んできましたが、このような心の奥底

の感情まで、私は行きつくことはなかった。私の仕事は、地場産業の波佐見

焼流通卸を営んでいます。現在も一人で細々と、続けています。流通業に携

わりながらデザインを含めた商品企画で、生業を続けています。波佐見焼は

28年前、日本の株価大暴落から生産の下降線をたどり嘗て生産高は200

億円あったのが、2018年は30億円少々に激減しています。そして未だ

に減少を続けていまして、2019年は30憶円を切る渕まで低下してきま

した。私は零細な小規模企業で自ら生きる為に、流通卸をやって何とか生き

繋いでいます。陶磁器産業が衰退していくなかで、地域再生運動を15年以

上続けました。しかし地域再生で生きる道を確立できず、年老いてしまいま

した。茲に来てふるさと納税返礼品が波佐見焼も売れるとのことで、自ら企

画立案した急須をふるさと納税返礼品に昨年から出してみましたら、少しず

つ売れるようになりました。ふるさと納税の返礼品をITで仕組みを上手く

作ったのが、スチームシップの藤山雷太君です。波佐見焼もこれで何とか、

新型の流通へ移行していきます。それでふるさと納税返礼品の流通が、長く

続くとは思われない.

 

 地場産業である波佐見焼のグランドデザインが描けないで、誰もが諦めて

どうしたらよいか思案しても解決できないでいるのが、波佐見焼に携さわる

人の現状です。10月21日一瀬町長が我が家にヒョッコリ遊びに来られた

ので、ハートドリブンというよか本が出たと言いました。そしたらその本を

買うと町長が言われました。それなら雷太君が30冊持っているので、1冊

持参し我が家へおいでと言いました。その時雷太君が私共2人に、この本は

波佐見焼再生に役立つといいました。それまで私はハートドリブンを1/3

位しか読んでなかったので、早急に読み続けました。完読して私の胸に響い

たのは波佐見焼再生の礎になると、確信しました。雷太君が言う通り波佐見

焼再生になるのが、よく分かりました。そして日本国内の地場産業はどこも

次なる産業を作り出し得ず、もがいているのが現状です。更に地場産業の波

佐見焼事業者はどうやって、IT通販のシステムを取り入れるか分からずに

います。

 

 それハートドリブンの着眼は「感情」を、中心テーマにしているところで

す。私はこれまで感性を持つことが、とても重要と思っていました。それは

陶磁器商品を世に送り出す為、感性は大切であります。それで感性とは視

から入る 気づく 感ずくの外発で、感情は心から発する内発性であります。

そしてこのハートドリブンを読んでいると、感情という単語が度々出てきま

す。このように感情が出てくるのは何故かと考えたら、感情行動はその人の

性質であります。この感情行動がその人の性格によって、色々と違った表現

をします。それは、人の性格が一生涯変わらないからです。感情はその人、

個人の自己表現であります。これを一つに纏めることが出来ない故に、現在

は多様性との言葉をどこにでも乱用しています。多様性とは各人の感情表現

だから、千差万別の自己表現であります。これまでマーッケトリサーチはマ

スを一括りにして商品が売れることを予想し、マーケットに出しておりまし

た。 現在マス マーケットは存在せず、 個人マーケットだけとなりました。

それでどれだけの個人に知らせ得るかになった時、インターネットを駆使し

てマーケットを創り出すしかない。

 

 これからの波佐見焼再生はITを使った流通システムを創り出すことが、

とても重要となってきます。これで地場産業の波佐見焼再生の糸口を、私は

掴む事ができました。このハートドリブンとスチームシップの「like」

が、波佐見焼の将来に明るい提案をしています。私は若者2人に、生きる道

を教えて頂きました。78歳になって、漸く次世代を生きる道筋が見えてき

ました。藤山雷太君と塩田元規さんに教えられ、波佐見焼の方向を学びまし

た。この詳細の続きは、全国とう天会へ続く!

 

 

全国とう天会!   No 021号  令和元年11月1   田ご作

                   〒8593711 長崎 波佐見町 田ご作村

 

ハートドリブンを読んで!後編

 

「ハートドリブン」という著書は、内発性の感情を重要視しています。人間

にとって感情をコントロールするのは、とても難しい事です。何故ならそれ

は、その人の本質から発する行動だからです。感情をコントロールしている

人々は、公務員や大企業に勤める人に多いですね。故に公務員と大企業の人

は、のっぺらボーの能面君ばかりであります。  それは感情を殺しているの

で、人間としての面白みが全くない人達です。男性と女性と比べたら断然、

男性の能面君が多いです。これまでお国と地方自治体の公務員に、面白みの

ない人が多いのは何故だろうと思っていました。彼らは自ら進んで、感情を

殺し自己表現をしない。更にケンカもしない真面目で、優等生のような人ば

かりの集団であります。これではお国が沈滞して行くのは、当たり前です。

今の世は明治維新と、昭和20年の太平洋戦争戦後の大変動期であります。

彼らは国家が大事になっているにも関わらず、それが認識できずにいます。

これは野性性がないのでお国は、段々と沈んで参ります。

 

 塩田元規さんのアカツキ社は、これから益々活躍するのが見えています。

それは仲間一人ひとりが自らの感情を出し合い、新しい仕事をドンドン創り

出しているからです。私は自らの仕事で感情を表現し、新商品を創り出して

いました。しかしどうしてもクライアントや窯元に、感情表現を精一杯だす

ことが出来ませんでした。それで私は感情表現をしながら、それを感性と言

い抜けていました。どちらでも良いようだけど、それは基本的に違うことが

ハートドリブンで良く分かりました。これで波佐見焼も他の陶磁器産地も形

状を、アレコレ弄り回す必要もなくなります。それは現在ある商品をどうや

って個になった個人に、案内して行くかがカギであります。茲にITが出現

したので、これをアマゾン・ヤフー・楽天のようにIT通販を個人でやるし

かない。その時必要なのは感性でもデザインでもなく、個のユーザーへ如何

にお知らせするかです。これからは陶磁器を如何に案内するかが、グローバ

ルな消費社会に求められています。このような時にITをよく知り尽くして

いる人と、如何に出会えるかが大事であります。今後は感情を表現し個の個

人に、どのように応対してゆくかです。

 

 それ人間の本質は「動く事と、思う事」です。そして感情は本質でなく、

本質的行動です。これまで商品経済を動かしていたのは感情行動でなく、本

音と建前でありました。これでは商品が動かないので、生活者に本当を案内

しないと広がらないというか、動き難い時代となっていました。故に産業社

会は誰もが本質で対面会話をしないと、仕事も創り出しえない。特にIT関

係の人が本質を隠して建前だけで仕事をすると、行き止まります。茲にアカ

ツキ社のメンバーは、母親が赤ちゃんを育てるように優しい感情行動で、関

わり合っています。これまで米国のIT4大企業が世界の政府から非難を浴

びているのは、マーケットを独り占めにしているからでない。従来の産業は

利益を上げる為に、資本主義を変化させて来ました。それは目に見える仕組

だったので、政府も安心していました。今の政府はIT企業が今後、どう変

化するか分からずにいます。これが大きな非難の原因です。それで一夜で大

きくなったIT企業の社長&社員は、心から人間的人間の資質と謙虚さを求

められます。

 

 茲に人間の本質を解く為に、奥深い心理学と哲学が必要となります。/

はなぜ動くかと、⊃佑呂覆式貎佑農犬られないかを、よく研究する事が重

要です。故にIT社会の到来は、人間が生き続けるのに、とても良い空間産

業です。これまでの企業は、如何に在庫を積み増すかが勝負でした。これか

らは個の個人と直接繋がりを持つことで、在庫の積み上げは必要なくなりま

す。しかし今は、産業社会から空間産業への移行期といいますか、その過渡

期でありますから在庫が必要な会社も当然いります。これまでのような流通

在庫は必要でなくなって、店頭在庫が相当数いる事になります。これも順次

少なくなって参ります。私はハートドリブンを読み終えて、よい刺激を受け

ました。アカツキ社の塩田元規さんへ有り難うご座いますと、お礼をいいま

す。オシマイ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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