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さざ波便りNo424号

※波佐見町長選挙速報!

選挙速報

※2018年9月9日午後8時20分ごろ???見事に一瀬さんが当選です。

 

さざ波便り    No 424号 平成30年11月1日 田ご作

                  〒859-3711  長崎県波佐見町 田ご作村

 

 町長選挙で人物再発見!No1

 

 9月初めに、波佐見町長選挙がありました。選挙結果は我が方の一瀬政太

氏が、366票差の辛勝でありました。選挙は一票差でも勝てば良いと言っ

ても田舎は、そのような合理的思考が出来ない。それ田舎の因習は主義主張

のイデオロギー論争よりも、親戚・同級生・地域エリア内の親睦の寄り合い

活動が優先します。故に、中央政府が掲げる方針や政策を田舎の選挙で、掲

げたところであまり意味はない。これまで短冊の政策標語が、実践されたこ

とは一度もありません。それは田舎の選挙でもそのような政策を打ち上げな

いと、カッコが取れないからです。又、相手候補の批判をしたらいけないの

です。それで選挙が終わったら、勝者を応援した人と敗者を応援した人は選

挙という芝居のケンカをしただけで、農作業や山仕事と村祭りの共同作業を

行うことが多々あります。その怨恨はすぐ取れないですが、祝儀や葬式・法

事などで、お顔を拝しなければならない。故に、半年・一年もするとその怨

恨は、時の流れに乗ってどこか消えてなくなります。このあたりの心構え

は、村社会に生きるものとして自然に備わっています。これは村人たちが長

い間、生きてきた知恵です。

 以上のような田舎の慣習や因習の中にあって選挙になると、選挙対策本部

ができます。そして後援会長や応援演説をヤル人が、決まっていきます。後

援会長は町内で、それなりの見識を持った人を選んであります。村の選挙で

も選対本部の人事を間違うと、5日間の選挙戦で可笑しなアクシデントが起

ります。田舎の選挙も候補予定者と加勢人は、約1〜2ヶ月前からウロウロ

活動を始めます。しかしその選対本部が先を読めなかったり、応援演説をす

る人選が上手くできなかったりすると、選挙運動が盛り上がるどころか後退

することも度々あります。これが又、田舎選挙の面白いところでテント村の

賑わいとなります。テント村に5日間のヒマつぶしをやっていると、そのよ

うなアクシデントを面白がって、俎上にのせて遊ぶのです。真剣さが足りな

いとお叱りを受ける事がありそうですが、それはない。お叱りの小言や大言

を云々すると、じゃ〜お前やれとなるので誰も云々する人はいません。

 このような状態の中で総決起大会や各部落の公民館で、小決起集会と個人

演説会を行って参ります。我が一瀬候補の総決起大会は、選挙戦に入る3日

前の9月1日でありました。その時の基調応援演説は、後援会長の松尾病院

の松尾院長先生が見事な演説をされました。次に応援演説を見事にやってく

れましたのが、波佐見焼のリーディングカンパニーである蠕廠て器オーナ

ーで、児玉盛介さんであります。彼が行った演説の内容は、凡そ次のような

ことであります。波佐見焼は400年の歴史を有しながら、その380年間

は、有田焼のブランドで出荷していたという。これには、歴史的な背景があ

ます。有田町は鍋島藩の佐賀県であり、有田焼は世界のブランドで今日も

きています。波佐見焼は江戸時代の昔から有田の商人に、波佐見焼の販売

委ねていました。それで佐賀県伊万里港から全国に搬出され、有田焼又は

万里焼の銘で流通していました。これから脱却する為に、波佐見焼として

のブランドを作ろうとなりました。そんな時、有田焼工業組合と商業組合か

有田焼という登録標章を、波佐見の人に使わせないという。これを契機に

て波佐見焼ブランドを立ち上げたという。この意義は大変大きなもので、

れは波佐見焼で生きる人々の最高なものとなりました。

 それで波佐見焼は平成元年、200億円の窯元出荷額がありました。現在

は、40憶円以下になりました。それで賃金を安くするしかなく誰もが低賃

金で、生活しています。一瀬町長が平成13年に発した「100万人きなっ

せ」を掲げ、今年は115万人が波佐見町へお出でになりました。これを如

何に窯業従事者の所得に変えるかが、これからの課題だと児玉さんは、話ま

した。その為に、日本全国&世界からデザイナーを呼び込んで、世界に通用

する陶磁器を目指すと吹きました。それで一瀬候補に、あと一期4年の任期

がどうしても必要とぶち上げたのです。  下のとう天会へ続く!

 

 

全国とう天会!    No 009号 平成30年11月1日  田ご作 

                          〒859‐3711   長崎 波佐見町 田ご作村 

 

  町長選挙で人物再発見!NO2

 

 波佐見焼に、強力なリーダーが一人おります。その人はモンスター中のモ

ンスターで、その名は児玉盛介さんという。通称盛ちゃんであります。この

人が波佐見焼400年目にして、頭角を現してきました。これまでの波佐見

焼は、有田焼の下請けを380年間続けて何となく生きてきました。日本国

がグローバル経済となり30年余を、経過しました。それはどのようなこと

具体的に申しますと、商品価格が廉価へ向かい均一で固定化している事で

す。これまで波佐見焼は国内生産で、国内消費に守られてきました。それが

茲30年で、低価格のインポート商品に食われ続けています。故に20年間

は、規模縮小と廃業・倒産が相次ぎました。内部留保のある所は何とか持ち

こたえていますが、零細な自転車操業の事業所は自主廃業に今でも追い込ま

れています。それで人間が生きる最低限の生活を維持しながら、どうにか波

佐見焼で生きています。これではいけないと農林省と国交省が20年位前か

ら、地域再生を図り村づくりを行っていますが中々、村全体が生き返る所ま

でなり難いところがあります。

 波佐見の陶磁器産業が疲弊し村が疲弊してもモンスターの児玉さんは、波

見焼で生きるしかないと、毎度ぶち上げます。9月の町長選挙後、彼と話

合う機会がありました。それは今後、波佐見焼を装置(プラント)として

え、これをどのようにして再生させるかでした。

 児玉さんは波佐見焼をプラント(装置)として、捉えておるバイと言いま

した。更に、そのプラントをどのように認識し生かしていくかが、大事だと

いいました。又、波佐見町内で波佐見焼に関わる人々が地場産業を装置とし

て、認識している人が何人いるかです。これまでは我が社(エンチ)だけが

生き残ればよいと思っていた人も地場産業の波佐見焼をプラントと認識でき

れば、波佐見の地場産業が違う形で見えるようになります。波佐見町内で彼

のように波佐見焼を装置として捉えている人がいたのを、選挙によって再発

見しました。この人は波佐見焼再生の為に、生まれてきたような人です。や

はり選挙は、ヤルべしです。

 話を少し前に戻しまして選挙の応援演説で彼が云々したのは、波佐見焼が

世界の人々に受け入れられる器を、作ることだといいました。それには、日

本の美術工芸大学から学生と先生を波佐見へ呼び込んで世界の人々に喜んで

もらう食器づくりと、何百年もの風雪に耐える概念と商品を作り出す技量が

いると、力説しました。その為には世界のデザイナーと交流する事と言い、

その先例は現在の白山陶器で活躍された森正洋先生の見本があるから、そこ

から学ぶべきと案内しました。なけなしのお金で世界を見て回るのも一つの

手でありますが、ここは町・県・国と連携を図りながら長いスパーンで、取

り組んでいくというのです。波佐見焼はこれまで通りの食器を作り続けてい

たら、いつの日か衰退の道を歩む事になります。それで何とか彼が言うよう

に先ず国内の美術工芸大学で、陶芸デザイ志向の学生や先生を呼び込んで、

波佐見町民の意識改革を意図的にやることから始めなければなりませんと。

 私はこの度の波佐見町長選挙で、最大の収穫は児玉さんを再発見したこと

です。そして先にも述べました、後援会長の松尾先生を知りえたことです。

これはマーちゃんが、町長選挙に出馬したから色々なことがわかりました。

その当事者である一瀬町長は5期20年の実績があるから、当選間違いなし

が通り相場でした。そして、誰もが彼の実績を云々しました。それは日ごろ

のルーチンワークでありまして、殊更それを云々すると可笑しな事態が発生

します。実績云々は当たり前で、彼の5期20年の仕事で最大のものは、財

政再建です。80億円の負債を60億円にしたのと、財政調整基金が10憶

円あったのを30憶円にした事です。これは町民に中々見えないから、選挙

の道具になり難い。これが一瀬町長の5期20年、最大の功績であります。

  オシマイ!

※面白アドレスのご紹介!

※10月の面白ブログのアドレスです。

http://tago39.jugem.jp/?day=20181005

http://tago39.jugem.jp/?day=20181012

※通信らん!

 

 

※20018年10月26日、ビックリ田ご作村ニュース!

町長の祝賀会

※一瀬町長の就任祝賀会で、盛ちゃんがなが〜い挨拶をしました。面白かった。

盛ちゃんは、波佐見の田ご作村のお山の大将でございます。世が世ならば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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